こんにちは😀
ここ最近、サーフではマゴチの釣果情報が飛び交っています。
個人的な感覚ですが――
5月はサイズが良く、6月はやや沈黙。
7月は数が出るもののサイズが落ち、8月は再び厳しい。
9月は小型が増え、10月になるとポツポツと良型が顔を出す。
こうして見ると、マゴチは波こそあれど年間を通して狙える魚です。
そんな中、4月20日15時。
地元サーフへエントリーしました。
しかし状況は厳しめ。
向かい風の強風に加え、大量の藻と濁り。
正直、嫌な条件が揃っています。

開始早々、1投目から藻が絡む。
しかもこの藻、硬くて非常に取りづらい厄介なタイプ。
そこで発想を切り替え、藻の少ないポイントとラインを探ることに。
キャストを重ねるうちに、フルキャストから10mほどには藻が無いゾーンがあることを発見。
このピンポイントに狙いを絞ります🎯
やがて風が少し落ち、波も穏やかに変化。
そして――その時が訪れました。
「ゴンッ」
待望のヒット。
このサーフでの釣果は昨年10月以来、実に半年ぶりです。
掛かった魚はとにかく強い。
派手ではないが、底へ底へと突っ込む粘りのあるファイト。
ドラグは締めすぎず、緩すぎず。
無理に寄せるのではなく、魚の動きに合わせて丁寧にやり取り。
焦ってドラグを締め込むと、ラインではなくフックが伸びる――
この釣りでは意外と見落としがちなポイントです。
手前まで寄せても、なお走る。
「これはスレか…?」と一瞬よぎる。
そして波打ち際。
魚体が見えた瞬間、それが黒鯛だと分かりました。
しっかりとフッキングも決まっている。
無事ランディング成功。
サイズはおそらく50cm前後。
分厚く、堂々とした魚体でした。


ここでまさかのミス。
プライヤーを忘れてしまい、フック外しに一苦労…。
それでもなんとか外し、軽く撮影。
黒鯛は今回はリリースとしました。
その後、もう一度ヒットがあるもフックアウト。
おそらくこれもスレ掛かりだったかもしれません。
約2時間の釣行。
厳しい条件の中でも、読みがハマれば結果は出る。
改めて、サーフの奥深さを感じた一日でした。